役立つ雑記

ルアーの補修・修理・再生の仕方

役立つ雑記

 ルアーを使っていると、キャストミスで橋脚にぶつけて割れたり、釣り上げたシーバスが暴れてルアーの塗装が剥がれたりする事があります。
 新品には戻せないのですが、補修をする事では綺麗に使う事ができます。
 お時間のある時に試してみては如何でしょうか。

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塗装の剥げ補修(軽度)①

 ちょっとした塗装の剥げであれば、ダイソーで売っている油性マジックでの補修が簡単です。ルアーの色によってですが、ちょっとした塗装の剥げでも目立つ事があります。そう言う時にチョンと色を足してあげると綺麗になります。
 2本セットで\100と安価で色数も多いです。シルバーやゴールドもあります。

塗装の剥げ補修(中度)②

 色が剥がれてしまった時は、ダイソーのマニュキュアがお勧めです。塗装も厚塗りが出来ますので丈夫になります。右端のチャートカラーだけはダイソーに無かったのでAmazonで買いました。
 私は、レッドヘッドのルアーも好きなので、赤は良く使います。
 難点はマニュキュアを買うのが恥ずかしい事です。私は一人では買えないので、子供と一緒に居る時にお菓子とかと一緒に購入してます。笑

レッドヘッドの赤い塗装が剥がれしまっています。

こう言う時は、赤いマニュキュアを楊枝でちょんちょん塗ります。マニュキュアのキャップに付いている筆では太過ぎるので楊枝がお勧めです。塗料は厚く置く感じです。

乾くとこんな感じで目立たなくなりました。ボディの削れは気になりませんが、レッドヘッドの赤い塗装の剥げが無くなると締まりますよね。たまに気が向くと直してます。

 このマニュキュアは、ルアーの塗装にも使えます。下写真のルアーは、Amazonで未塗装ルアーを購入し、マニュキュアで塗ったものです。真ん中の黒だけダイソーの缶スプレーです。

 橋脚明暗で2時間投げ続け、もう釣れる気がしなくなったタイミングで投入したら釣れました。
 下流側に他のアングラーさんがおり、何のルアーで釣れたんですか?と聞かれた際に、お見せするのが少し恥ずかしかったです。笑

再塗装

 あまりにも塗装の剥げが激しい場合は、塗料の剥離剤でルアーの塗装を剥がし再塗装する事も可能です。しかし、塗料の剥離剤は、プラスチックも溶かすため使い方に注意が必要です。長時間漬けてしまうと、ルアー自身が無くなってしまいます。
 燃料用のアルコールでの剥離が良いようです。
 不人気カラーをご自身で塗り替えている方も居るようです。

目の補修

 橋脚や障害物にルアーをぶつけると、ルアーの目が外れる事が良くあります。目が無くなると途端に釣れない気がするのは私だけですかね。

 今はダイソーでアイシールが売っていますので、無くなった目の代わりに張って補修する事が可能です。シールで張り付ける事になりますが、このままでは弱いので、クリアのマニュキュアを上から塗ると外れ難くなります。

ホログラムの補修

 部分的にルアーのホログラムが削れてしまう事もあります。上の写真はセリアで販売しているルアー用のホログラムシールとなります。これで補修する事も可能だと思います。私はまだチャレンジしてないです。

浸水の修理

 このチャイレントアサシンは、購入当初からエイト環から浸水がありました。さすがの中華クオリティです。まあ安いので。笑
 このルアーは、フラッシュブースト風の部分がクリアだったため、浸水に気が付きました。

①ルアー内の水を抜くために、ルアーの頭とお尻に2mm程度の穴を開けます。穴を開ける位置は重心移動に影響しない場所を選んでください。後ほどルアー内に風を通して乾燥させるため、穴の距離は遠い方が良いです。

②ドライヤーで開けた穴から風を送り込んで水を抜き、乾燥させます。水気がある場合はルアー内が曇るので、分かりやすいです。水が抜けたら、1週間程度乾燥させます。

③乾燥したら開けた穴に「セメダイン スーパーX クリア」で塞ぎます。この接着剤は乾燥しても弾性があり、綺麗に塞がります。

④エイト環からの浸水は、「オフィスアクセル ウレタンコートMJ+」にどぶ漬けしてコーティングしてしまいます。どぶ漬けなら全体的にコーティングするので浸水箇所の見落としがあっても一度に塞ぐ事ができます。以上で完成です。

割れの補修(ハード・ソフト)

 今販売されているハード系ルアーのほとんどは、ABS樹脂で出来ています。
 ABS樹脂であれば、「セメダイン 接着剤 ABS用」で接着が可能です。この接着剤は部材を溶かして接着するため強固に接着する事が可能です。

 上写真は実際に壊れたルアーでは無いのですが、橋脚にぶつけて赤線の部分から割れました。本体はたも網で回収出来ました。ルアーは安くないので接着剤で接着し修理します。

①ルアーを洗浄し、乾燥させ接着面を綺麗な状態にします。
②接着面の両方に、接着剤を散布して接着します。接着した後は離れないようにビニールテープで固定します。
③一晩置けば乾燥して接着完了です。

 以前修理した際に接着した後、強度確認のためフロントとリアのエイト環をラジオペンチで掴んで左右に引っ張った所、リアのエイト環が抜けるほどの強度で接着出来ました。
 ※修理したルアーを捨ててしまって写真が無いのが残念です。

 悩ましいのは、自分の素人作業では毎回同じ強度が出せないため、エイト環が貫通ワイヤータイプでない限りルアーとしての再生は難しいと思います。魚を掛けた時に抜ける可能性があると思うと使えないですよね。

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 上の写真はUKベイトですが、このようなソフト系のワームに割れた裂けが発生した際の修理に「セメダイン スーパーX クリア」が使えます。
 ルアーを綺麗に洗って、乾燥させた後に、接着剤でくっつけます。
 この接着剤は乾燥後に適度な弾性があるため、ルアーの動きも損ないません。またクリアですので目立たず補修が可能です。上の写真は接着剤が多すぎでしたね。

 ライターで炙って溶かして接着する方法もあるようです。こっちの方がお手軽ですね。次回試してみます。

再生

 Twitterで「割れたルアー捨てられなく無いですか😌マリブ買ったその日に、橋脚にぶつけてリップは無くるなるし、割れるし😵真っ二つになると捨てれるんですが、この壊れ方は直せないけど、捨てられないんですよね。ルアーの形があるからか。私だけですかね🤔」と呟いた所、皆さんから色々なアイディアを頂きました。

●直して飾る。
●直してキーホルダーにする。
●フック外して補修してお風呂のおもちゃとして再生する。
●直してルアーとして使用する。

今度、再生にトライしてみます。

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