釣行記録

【2022年4月19日(火) 】ハクパターン シーバス57cm×2 ガイア エリア10 荒川周辺 足立区

釣行記録

 岸際にハクが大量に追い込まれており、潮位が高い時間帯では日中でもボイルしている状況でしたが、水位が10-20cm程度のドシャローのハクパターンで2匹釣り上げる事が出来ました。状況などを記載しましたのでご興味ありましたら参照ください。

スポンサーリンク

釣行概要

釣行時間:17:00~18:40 後中潮 上げ7部から上げ9部
場所:荒川 足立区近辺
ヒット時間:1匹目17:17、2匹目18:33
ヒットルアー:ガイア エリア10 #45 ゴーストイエローオレンジ
ロッド:シマノ 18DIALUNA B86ML
リール:シマノ 21SCORPION 151XG

 潮位が干潮の時は、ハクが居なくなってしまいますが、潮位が高い位置まで来ると岸際にハクが大量に集まり、日中でも橋脚の影ではシーバスのボイルが起きている状態です。岸から数十センチで魚体が丸見えになるほどのボイルも起きる状況です。

 1日目は状況確認し、2日目はハクパターンに対応できる小さめのルアーを集めて投入しますが、バイトを出せず、修復不能のバックラッシュで帰宅。

 3日目はラインを新品に巻替えブレーキ設定を強めにチャレンジです。
 到着して、暫く状況を確認していると対岸から自分の上流側に餌釣りのお爺ちゃん達がぶっこみをしている所が見えたため、アップにキャストする事が出来ない状況です。

 暫く見ていると、壁際のハクが追い詰められ、小波のようにハクが逃げ回っているのが見えると共に、シーバスと思われるうねり確認できます。岸際20cm程度の水深10cm程度の所でボイルが起きています。

1匹目の釣果

 前日にハクパターンで実績のあるワンダー60で反応が無い事を確認していたので、岸際の水深10cmでも引けるエリア10を選択します。
 新品ラインに水を付けるため、クロスに数投して、ダウンの橋脚影の岸際に数投キャストします。前日に見たオヌマンさんのハクパータン攻略動画の投げ過ぎないを思い出しつつ、一投一投に数分時間を空けます。
 3投目くらいのミスキャストで岸際5cm程度にルアーが着水、偶然ルアーの着水地点にハクの小波が発生し、リール数巻きで枝を引っかけたような柔らかいバイトを感じヒット。

 最初は簡単に寄ってくるのですが、足元で抵抗され、強く引くのでドラグを緩めると右に左に走られてなかなか上がってきません。擦れ掛かりかなと思いながら3分程度やり取りして上げてみると、針がかりはこんな感じです。

 やり取りした感覚としては、最初はリアフック一本で掛かっていたが、足元で走られた真ん中のフックが掛かり、ルアーを引いても魚の頭を此方に向ける事ができずなかなか上げられなかったと思われます。リアフックは返しまでは刺さってました。

 口の中には未消化の蟹が見えます。その奥に原型を留めていないハクが一杯見えます。お腹いっぱい食べているから元気だったのかな。

 サイズは、57cmちょっとです。体が汚れているのは、吐き出した未消化のハクです。水際のボイルは小さく水深も10cm程度しかないため、30cm程度かと思っていましたが、思ったより大きかったです。魚の体高より水深が浅い所でヒットしました。

 綺麗なシーバスでしたので、ゆっくり蘇生してから、最後にリリースの動画を取ってみました。リリース後シーバスが泳いで行った先でハクが驚き波紋が出ています。
 明るい時間に釣れると、やり取り中の魚も見えるし、写真を撮るときライトを気にしなくて良いので楽ちんです。

2匹目の釣果

 1匹目の口の中を確認して、ベイトは蟹とハクだと言う事が確認できました。
 正直、あの水位を引けるルアーと言う理由で選択したため、なぜエリア10に反応したか分かりません。
 
 やり取りに時間を掛けてしまい場が荒れてしまったため、岸際は静寂です。
 10分くらい場を休ませると、再度、定期的にハクの小波が立ち、シーバスのボイルも続いています。

 エリア10で、ただ巻き、トゥイッチ、早巻きなど試しますが、反応がありません。
 1時間程度ルアーチェンジを繰り返しますが、そろそろタイムアップの時間です。

 ボイルも収まってしまったため、最後に本日ヒットルアーのエリア10を再度キャストしました。
 またもそっとした当たりでヒット、此方は対して引かずにキャッチ。

 針掛かりは、前と真ん中のフックが同じ場所にフッキングしています。どうやったらこんな掛かり方するのか。リアフックも掛かってますが、下の写真を見るとフックの穴が広がり一本抜けそうですね。

 口の中は空っぽでした。入っている事の方が少ないですよね。

 2匹目も1匹目と同じ57cmちょっとです。同じ魚かと思って写真を比較しましたが、顔つきが違いますね。

総括

 2匹とも釣り上げた場所は、干潮時には水が無くなる場所で、水深10-20cm程度しかありません。
 10cm程度の水深にも体を横にして入り込んで来てベイトを食べると言う話は聞いていたのですが、実際に目の当たりにして釣り上げると驚きです。
 前日に雨が降ったため濁りが入っていた事も良かったのかもしれません。

 ベイトは2-3cm程度のハクで、ルアーをトゥイッチや早巻きすると下写真のように引っ掛かります。
 2-3cmのベイトに対して、10cmのルアーと大きいのですが、食ってくる事を考えると無理にベイトの大きさにルアーの大きさを合わせる必要が無いと言われるのも納得できました。

 活性が高いからルアーは何でも良いわけでは無く、表層系のfeel120sg・ガボッツ90など色々試しましたが、反応があったのはエリア10のみでした。
 しっかり選り好みをするシーバスの答えを探していくのが、シーバスフィッシングの醍醐味ですね。自分はまだまだ、釣っているのではなく釣れている状態です。笑

¥1,097 (2022/11/29 15:27時点 | Amazon調べ)

 以下もハクパターンで釣った釣果情報となります。参考までに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました